bind9 セカンダリサーバーの構築
bind9でセカンダリサーバーを構築したときのメモです。
OSは、FreeBSD6.3です。
bindは標準でインストールされているので、設定ファイルの記述で構築できます。
/etc/namedb/named.conf で転送するゾーンの記述をします。
zone "henachoko.com" {
type slave; < === スレーブの設定
file "slave/henachoko.com";
masters {
XXX.XXX.XXX.XXX; <=== プライマリのIPアドレス
}
}
あと、デフォルトの状態では、ローカルからの問い合わせのみに応える設定になっています。外部からの問い合わせにも応えるようにするには、外部ネットワークのIPアドレスをリッスンするようにしておきます。今回は、ここでハマリました。
listen-on { 127.0.0.1; } ===> listen-on { 127.0.0.1; YYY.YYY.YYY.YYY; }
あとは、/etc/rc.conf に
named_enable="YES"
と記述して、サーバーを再起動するか
# /etc/rc.d/named start
でネームサーバーを起動します。
#プライマリ側では、セカンダリサーバーに転送を許可するように named.conf の記述をしておきます。
zone "henachoko.com" {
type master;
file "master/henachoko.com";
allow-update { none; }
allow-transfer {
YYY.YYY.YYY.YYY; < === セカンダリのIPアドレス
}
notify yes;
}
プライマリのネームサーバーの再起動を忘れずに。
ゾーンの転送が失敗する場合は、両サーバーの /var/log/messages ファイルを見て原因を探りましょう。
TrackBack URI : http://www.pragmatic.co.jp/blog/archives/64/trackback
コメント (0)
